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紅茶大好きWEBスタッフのブログ

Twitterのフォロワーさんから立て続けに、「牛乳アレルギーなのですが、どうしてもミルクティーが飲みたいので豆乳で美味しく淹れるミルクティーはありませんか?」といったお言葉や「豆乳が好きなのですが、美味しく豆乳ミルクティーを淹れる方法ありませんか?」といったお言葉をいただいていたので、マスターとマネージャーを巻き込んで実験をすることに。

まず前提として、「豆乳は牛乳とは違った独特の強い風味がある」ということに気を付けなくてはいけません。紅茶を入れるときに気をつけなくてはいけないのが、「紅茶本来の味は殺さない」ということです。紅茶とミルク(今回は豆乳)をバランスよく楽しめるようにする必要があります。おそらく通常のミルクティーのようにポットで抽出した紅茶では、豆乳の風味に紅茶が負けてしまうだろうと考えました。

なので、ロイヤルミルクティーのように「煮てみた」

豆乳は独特の風味は強いのですが、特濃の牛乳のようなコクはありません。なので、紅茶の味をしっかり出して豆乳の風味に負けないようにするため、これまでの経験からStewed Tea(スチュード・ティー。鍋で煮出して作る紅茶のことです)のように作ろうということで、ロイヤルミルクティーと同じレシピで作ってみることにしました。

一部以前のロイヤルミルクティーやチャイの記事と内容が被りますが、そのまま書いてみます。あと写真も当初はがっつり記事にするつもりではなかったので、説明のためにところどころ他の記事の写真で補完しています。

ちなみに豆乳(調製豆乳)はコンビニで買ってきたおそらくどこでも買える、ものっすごく普通の調製豆乳です。どこでも手に入る豆乳じゃないと、誰も家で試せませんので、これを基準にすることに。濃厚な豆乳があればそちらのほうが向いているとおもいます。

ちなみに豆乳(調製豆乳)はコンビニで買ってきたおそらくどこでも買える、ものっすごく普通の調製豆乳です。どこでも手に入る豆乳じゃないと、誰も家で試せませんので、これを基準にすることに。濃厚な豆乳があればそちらのほうが向いているとおもいます。

1.お湯をカップ8分目用意する

実際に飲む時のカップの8分目の量です。(←この時のお湯の温度は重要じゃありません)そのお湯を鍋に入れ、沸騰させます。

2.茶葉(ロイヤルミルクティー)を鍋に入れる

茶葉の量はティーメジャースプーンに山盛り1杯(これ以上乗せられないくらいの山盛り)。これを1の沸騰した鍋に入れ、約1分30秒強火で煮出してください。

茶葉の量

3.カップ半分の量の豆乳を入れる

事前にカップ半分の豆乳を用意しておいてください。それを鍋に加えて煮込みます。

4.沸騰して紅茶が吹き上がったら火を止める

ここ、かなりドキドキポイントです。紅茶が膨れ上がりますので、こぼれないよう直前で(写真の深さの鍋で、半分くらいまで来た状態)火を止めて、茶漉しでカップに移します。お砂糖はお好みですが、大さじ1位を目安に。

よく煮込みます

5.なんということでしょう。美味しい豆乳ミルクティーが出来上がりです

真剣なマスターとマネージャー

真剣なマスターとマネージャー

これだと牛乳を使ったロイヤルミルクティーと同じなのですが、違う点としては、「豆乳の風味は残っている」という点と、「煮込み系なのに、サラサラ、ガブガブ飲める、ポットで淹れた英国式ミルクティーのような味わい」なのです。

茶葉を強く煮だすロイヤルミルクティー方式で作ると、茶葉からしっかり紅茶が抽出されて、豆乳とのバランスがよくなる、といった結果になりました。

6.さらにアレンジ。豆乳を多めにしてみる

豆乳を6分目より少し多いくらいで淹れてみました。すると今度は豆乳の味が強くなると思いきや・・・ロイヤルミルクティーのように濃厚なスチュード・ティーへとジャンルが変化。濃厚で美味しい!!!

7.注意!豆乳は煮込んじゃダメ!!

最初から豆乳を茶葉と一緒にぐつぐつ煮過ぎると、湯葉ができたりしますし、紅茶が抽出されにくくなるので、あくまで紅茶の抽出が終わった後に豆乳を投入!!がベストです。

いかがでしたでしょうか?想像を超える出来栄えに、マスターもマネージャーも大興奮。やってみるもんだなーと言ってました。ぜひお試しあれ!!

(ロンドンティールーム オンラインマガジン編集部)

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